月一レーサーの6月参戦はMcup。
タミヤのリフェ。
所詮6.6V。
パワー感という言葉を忘れてしまいそうだ
ギヤ比を上げてもトルクがついてこないが、やはりギヤ比は4.7〜4.8。
容量は2200。5分30秒走り切ると、お亡くなりになる5V中盤切れを経験。
最近は電池の容量3分の1も使わないレースばかりだったので、“燃費”と言う要素が入ってくるのは刺激的
もちろん午後からは泥遊び。一日サル(´∀`)
自分は参戦しないが、明日はレースなので、皆一様に気合が入っていた。と言うより慎重だった(′∀`)
そう、コース隣には実に水水しい田んぼと水路が
吸い込まれるように水路に2回ダイブ(;´Д`)オイ
実に危ない橋を渡った。洒落にならないぜと。
今回、初めて試したセンターワンウェイ仕様。
最初はクリンクリンも、徐々に慣れた 悪くない
まあ、D/Rを10%下げて80%、ST-EXPを−30%へ下げましたけどネ。
「コーナリングスピードが上がったかな?」と思った感触は、鋭く差されてばかりで吹き飛びました。
もう一つ試したクーリングファンは好調で、走行時間は延びました。
走りきる前にオーバーヒートはしますけど。相変わらず
バネの変更やFダンパーの位置など、少ない時間ながらも色々試せて◎だった。