急遽、土曜の午後は奥三河の生家へ。
田舎過ぎる敷地内には井戸や側溝、街路灯まである( ´∀`)スローライフ・・・
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その数時間前まではMcup参戦。
ミッチリ遊ぶために7時前に到着した (´▽`)スデニイッパイ
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いきなり実戦投入はスピードパッションのストック用アンプ。
おまけにローターも高回転型の青12.0mmへ変更。

何がどの変化か分からない「多種変更」だが、ここはあえて逝ってみた。
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短時間で色々変更したが、ブラシレスを6セルでローギヤの動き再現と言う感じが収まらない。
とにかくスロットルワークがギクシャクギヤ比の見直しも必要だ。
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Setカードの内容は全く同じ。ただ進角調整の限界値がモーター毎に記されている。
11.5Tは18.75と従前のアンプでは勝負にならない温さだが、このアンプでは合格点。


TB03なんぞで戯れに来た人もいる。
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走る前から「やっちまった。」との様子でつな(´∀`)
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練習時点で何も期待できない状態だったが、レースも予想通りの動き
ミスはあるものの、何とか粘って6番手でAメインへ。
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気温や路面グリップも上がり、17周入りがAメインの最低条件になりつつある。

決勝前に右後タイヤが避けていたので1個だけ交換。
ぶつかり合いの決勝は、何度も抜け出る最高の展開だったが、フラフラし過ぎて活かすことが出来ない結果・・・
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初めての体験・・・(´Д⊂)
どのレースよりもMcupの決勝が苦手な自分。

一方、

暗黒のk-sigma時代リターンズの幕開け(ノд・。)マタキタ・・・
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さっぱり新アイテムを活かせなかったが、ポテンシャルの高さは分かった。
あまり高いアンプ買うなら、これでも良いよと言う感じだ。
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何はともあれ、遊べるアイテムがまた増えた(・∀・)ネタガツキヌナ