ホリデーバギーで遊ぶため、6時発で到着したのはK藤サーキット@初上陸。
最も遊び心コレ満点のモリ氏とカリフォルニアの風を送るわけだ( ´∀`)
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自分のホリディ。前後のダンパーステーを補強している。
スポチュン・ピニオン19T+Lipo+RB5SP標準バネ。
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モリ氏のホリディ。
ヨコモ15T・ピニオン17T+Lipo+CVAダンパー。足回りフニャ仕様だね。
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路面は硬さコレ満点の中、砂が浮いていて怖さに満ち溢れているΣ( ̄ロ ̄|||)
しかしギャップが無いので、予想外の動きは余り無い状況。
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ホリディさん達を迎え撃つは2連+2連のジャンプ。
TRF201やRB5でも難しいのだから、ホリディさんだと決死の覚悟が
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決死の前に逝ったKO廉価サーボ。舵角120%でキレ過ぎたらしい。
サンワとは違うんですヨ、サンワとはね(;´Д`)
サーボがロックすると、電気の流れがおかしくなってアンプが故障したような症状になるとは知らなかった。
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ジャンプするとボディが重すぎて体制が変えられないホリディさん。
おかげで天井ライトは無くなり、オープンカーへ一直線。
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だけならまだしも、ボディマウントがポッキリ(´Д⊂)
6-7pack目でリタイヤとなりまつた。
自分より少し前にモリ氏もリタイヤと、無傷ではいられないホリディさん。
しかし予想を良い意味で裏切る快走を見せたからこその幾度のジャンプ挑戦。
正直、こんなに楽しめるとは思わなかった。
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ラスト3本は201で。なぜかRB5まで出走不能となったモリ氏を残し快走する予定も・・・
地元の人達が速過ぎて、譲る気持ちは初心者の気持ちのソレ。
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サニイSETで足回り軟らかくしていたが、自分のマシンだけが着地時に乾いた腹打ち音を響かせていた。
路面が硬くギャップが無いから、このコースは固めの足で良いのだろう。
前グリップが高いので、前硬めのSETだと思う。

またお気に入りの遊び場が出来た(´∀`)