慌ただしさMAXの夏を駆け抜け中でつ。
息子は横浜で2回の手術。からの治療は継続中(; ̄Д ̄)ダイジョウブカナァ・・

と、言ってる間に3人目降臨。
もし数年後もラヂしていたら、チーム組めそうな次男でつ。
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何とか帰宅出来ているので、ホームで慣らし運転した後・・・
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最近「私も走らせたい♪」を繰り返す、娘の主張に不安を覚えつつ・・・(;´Д`)イイヨオマエハ
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現在TRF418足が付いている一号機を
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TRF419足にコンバ。大して大きな変化は無いでつけど(´∀`)ネ
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サスピンがスルスル通るように、3.1mmのドリル使ってまつ。
ちなみに3.2mm使うと残念な感じにガタガタでつ。
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後サスアーム
下が419。情報通り、少しダンパー位置が外へ。硬い方向でつね。
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後ハブ
横は同じも、高さが違う。今メイッパイ上げてる位置と同じくらいからスタート。
タイヤの面圧上げる方向なんでつネ。ねじ込み部分多いから耐久性は高そう。
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前サスアーム
下が419。情報通り、少しダンパー位置が内へ。軟い方向でつね。
前が沈みこみ後が踏ん張るので、ハイグリップ路面ではハイサイトイパイしそうでつ。
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その確認をするため、ハイグリップ路面のDAYZへ( ´∀`)オイ
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TT-02Sの2台体制。パワーソースは同じ15.5T。
1号機:チャレラジアル、前スプール、後ボールデフ@自分用
2号機:タミヤCタイヤ、前後ギアデフ@息子用
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1号機@自分用
419ハブに+2mmのスペーサ入れたので、バンザイ化は半端無い。
走りの変化は分かりやすかった。
リアの戻りが速くて動きが軽くなった。グリップ薄くなったに近い感覚。

リアに硬めのバネ入れることが多いので、今後は前後同じバネに近づく方向かな。
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2号機@息子用
Cタイヤで前後ギアデフでは曲がり過ぎて大変だろうけど、
息子の場合、コーナリングの素直さがスプール仕様よりある。
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超グリップ剤路面に対し、無理にタミヤタイヤで付き合うことも無いだろう。
と言う視点から、DAYZ指定のグリップ剤を使った。
前後同じ幅塗るとガメラスピンしていたので、前幅は1cm弱で調整した。
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TT-02銀バネを使うとハイサイトしまくりだった。
前:蛍光青バネ、後:XV01ソフトに変更し、相当軟い方向へ。
上手くグリップが逃げてくれて、ハイサイトの回数は激減した。
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グリップ剤の効果を確認するため、途中からチャレラジアルにも塗ってみた。
カーペットクズをほとんど拾わないので、走り終わりまで動きが変わらない。
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失速感なく転がりも良いので、自己Bestはすぐに更新。
数分走らせたら大差つきまつ。
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最初は12秒台だった息子も2本目から調子を上げてきたので、
3、4本目は希望のフェラーリを使わせてあげた。
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「ストレートに向かう一連のコーナーは圧倒される・・・」の、感覚は正しく、
Best11秒4は驚きの好タイム。

ただ、息子はタイムよりも、自分の後ろについて追い上げることが楽しいらしい。
まともに練習し始めれば、立場逆転に1年は掛からない・・・
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久しぶりの息子とのチキは楽しくて、あっと言う間の2時間だった