ここんところ色んなコースにお邪魔しているが、今回プチ遠征は、土岐市マイホーム。
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娘同行が多くなっているので、コースで重視しているのは、ラヂ以外の環境。
子どもがイパイいるコースなんて無いので、

それがミニ四駆だったり、
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通常とは違うラヂだったりするので、その点でポイント高いコースでつ。
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メインのオンロードコースは、フェンスが割とマシンに優しい(´∀`)ワリトネ
規模はモディファイ走らせられるほど広い。
路面は懐かしのサニイ路面に酷似。目が細かく、グリップ低め。
そう、今回メインで使うチャレタイヤが結構苦手な部類(´Д`)フアン
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今回もチャレ仕様のTT-02SとTA07の走り比べ。
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と、自分より少し速めの仕様としている息子とのチキ。
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ただ息子は、当たり構わず地元の人達にチキを挑むので冷や冷やだったΣ( ̄ロ ̄|||)
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TT-02S
グリップが低くアンダーなので、狙ったラインに無理に乗せようとして転ぶこと数回。
ダンパー寝かせて曲げようと思ったが、ロールばかり増えて良く無かった。
特にリアを寝かすと良いことが無かった。
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意外にも、試したこと無いリア全開立て@XV01バネにしてみたら、
グリップが逃げること無く踏ん張ってくれて、その日のBest20秒3を出した。
最初はBest21秒台だったのだから、トライ&エラーは順調だった。
ただ全開立ては、動きが唐突になるので、とても操縦難しいでつ。
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路面グリップが悪い場合、ボディはライキリよりBRZの方が好感触は常。
リアが抜けやすいので、ウイングはOPに変更。
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合間には、
M06が意外な快走をしてSグリップが使えることを確認したり、
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TRF419使って、GP-Aが好グリップすることが確認出来た。
レースに出る予定は無いが、これでぶっつけ本番でも戦える( ´∀`)オイ
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AC充電器も追加。ハイテックの似たような値段のヤツより使い易い。
見た目の安っぽさが、V3にも関わらず不変なのが痛いだけ。
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TA07
ハイグリップ路面で使っていたXV01バネではフラつくので、標準バネに戻した。
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セットの方向性も落ち着いたので、程度の良いタイヤに変更。
したら、グリップが弱くBestは落ちたΣ(´д`;)ビミョウ・・

結局、TA07のBestもTT-02と変わらぬ20秒3だったが、
必死のライン取りして出すTT-02Sと、余力十分のTA07と言う図式は今回も変わらない。
特に今回は、先行するTA07にTT-02Sが何とか追いついたような形だった。
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初上陸のマイホームはノンビリとチキも出来たし、色々遊べて大満足だった