ユウキと名古屋での用事を済ませた後、ラジ天名古屋に初上陸。
割と長いラヂ歴だが、自分もコース初走行。
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時間が限られていたので、TRF419@ユウキ、TA07@自分の2台体制。
グリップ状況は分からないが、2台ともチャレタイヤの15.5T@リフェ仕様。
コース幅が広く規模も大きいため、2台ともギア比5とした。
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マイティさんを最初に塗ったところ、必要無いくらいハイグリップ。
使うのを止めてみたら、アンダーになるが扱いやすかった。
感覚は、掛川のハイグリップ路面だった頃より少し落ちるくらい。
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コースはスピード別の時間割がしっかり守られていた。
ただ、タミヤレギュで走らせる場合、10.5Tを使っても初心者枠で無いと無理。
それ以外の時間は、フルブーストが走り回ってる。競技志向99%って感じ。
でも利用者の割合を考えたら、よく時間を確保してくれてるなと言う印象。
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コースの仕切りはパイロンか鉄なので、少し接触すると即サス系が逝く。
2人でそれぞれ5本ずつ走らせたが、お互い1回ずつ仲良く左前が逝った。
右のCハブが残るの法則継続中でつ。誰か交換して( ´∀`)オイ
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普通には走るので、コース慣れするため、セット変更無しで走り回った。
やや暗いため見づらい中、コーナー径が大きく攻めないとタイム出ない。
「接触⇒即逝(((( ;゚д゚)))」のスリルとのバランスが絶妙で、走らせていて楽しい(′∀`)Mカ
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それはユウキも同じで、親子でBestが拮抗する中、夢中になって黙り込み走る2人( ´∀`)オイ
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結果、終始Bestが同じで最初からソコソコ対応するが伸びシロの無い自分と、
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安定感は無いモノの、伸びシロ感ありありのユウキと言う、よくある結果となった。
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レースに出る場合、自分は頑張っても大して変わらないがユウキは逆。
常設コースの場合、事前練習した方が吉だなと感じた。

ラジ天初上陸の感想としては、雰囲気と破損率を考えたら親子ラヂの敷居は高い。
ただ、走らせて面白かったのは親子の共通認識だった。

近いうちにまた行くと思うし、チャレ参戦候補の一つとなった。


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さて、今週末、ユウキは横浜入りし手術が予定されている。
何回経験しても慣れないし、心配は尽きないが、無事退院して遊んでもらいたい
そのための準備をしっかりしていきたいと思う