GW後半は長島スパーランド。雨が降っても、この企画があるからいいやと。
前半の星空ツアーに引き続き、NAKEDがプロデュースする企画モノによく食いつく自分。
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いろんな先端映像見ているので、驚いたり感動したりは無いけど、まぁギリ合格 ギリナ
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マサトは「幼さ」と言う飛び道具を駆使し、何度も女子STAFFに抱き着く。
男子STAFFに飛びつくシーンは見たことないけどな。
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そして翌日は中津川@クアリゾート湯舟沢
看板はふざけてるが、娯楽が何でも揃ってる素晴らしい遊び場。
温水があるとは言え、早くも今シーズンの屋外プールデビウしますた
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前々日にはナイターの下にいた気がするホングウへ スキカ
ラヂか外出しているかのホント忙しいGWだったが、最終日はチャレ参戦。
みな良き思い出作り目指してるのか人イパイ。延べ200エントリイ超って。
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クラスはGT@TT-02S、TRF@419、M@07で参戦。
あれほど試行錯誤のTA07の出番が今回も無いでつネ デツネ
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Mクラス
久々に30名位のエントリイ。デミオ率高し。
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普段のチキでも使うようになったので、今回は軽量デミオとタイヤ投入。
タイヤはSグリップ+スーパーハードインナー。この組合せは好感触。
デミオは腰高感があるが、リアの安定感がありコーナリングが滑らか。
Bestはロードスターの時と変わらないが、安定して周回出来る。
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予選
R1で4番手と好位置をキープしたが、上位との差があったので手を加えた。
前スタビが失速させている気がしたので外した。ら、ふらつくようになってしまった
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前ロールが大きいことが気になっていたので、前リバウンドを減らしてみた。
ら、今までで一番失速感無い動きになった。リバウンドだけでも結構変わるなと。


決勝
今回も彦様とチキに敗れてしまったが、最後まで緊張感ある展開は楽しめた。
次回はリバウンド、ボディ高のテストをして、上位との差を縮めていきたい。
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TRFクラス
20名のエントリーでレベルも高く、予選から盛り上がった。
TT-02SではAメイン入りする自信が無かったので、今回もTRF419。
新品時のみフルグリップのGP-Aが今回も1setなので、どの時点で使うかが今回もポイント。
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ボディは新調した軽量NSX2005。ライキリ様よりロール感が好みでつ。
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このクラス初参戦のKIBAっち。このクラスの常連に引きずり込んだ。
サクッとすり抜け、気持ち良くなっていた瞬間を見逃さなかった
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予選
ミスはあったが、7番手でAメイン入りが微妙になってきたのでR2でタイヤ投入。
そして序盤にみせた期待通りのフルグリップで2番手。この日のピークきた
マシンさえ整えば、結果がついてくることを再認識できた。
ただ弾切れで、決勝を戦う武器はもう無くなった ダナ
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決勝
予想以上のアンダーに苦しんだが、激しい競り合いは最後まで楽しめた。
GP-Aで2本目以降もアンダー出さない人もいるので、そんなセットを探していきたい。
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GTクラス
コンマ数秒の競り合い求め60名以上がエントリイ。ローカルレースでは日本一かもね。
で、直前の練習でBestを出したマシンを選ぶMyルールに今回も従い、TT-02Sを選択。
白のギアボックスが割れたので、バスタブ含めて全部ブラック化。
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前回参戦時のパープルバネ仕様では未来を感じ無かったので、標準に近づけた。
前後オイルは同じで、バネは前ゴールド、後TT-02標準シルバー。ダンパー立て気味。
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予選
TA07と違い、少し使い込んだタイヤの方が安定し走れると思い使ったが、
レースでの僅差の競り合いでは、そうでも無かった
大ミスもしていないのに12番手。余裕のBメインに位置し、久々にR2に向け緊張感が
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R1で予想外の快走を見せたKIBAっちは、Bメインに滑り込み。
コトが上手くいくと、かえって緊張しちゃうの典型だったな。
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走りはどう見ても更に下なのに、Dメインで納得してないマルキン会長。
KIBAっちと予想してた決勝の順位予想は自分が当てた ナンイダヨ
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緊張のR2に向け、変更したのはウイングとタイヤ。タイヤは新品投入。
アンダーが気になったので、このウイングをライキリ様のヤツに。
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結果、横の踏ん張りが弱いものの転がり感があり、超激戦のAメインに8番手で滑り込んだ
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決勝
表彰台争いが遠い8番手スタートだったが、最後まで続く競り合いは楽しめた。
もう少し横グリップを確保出来る方法を探していきたい。
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全クラスAメインのど真ん中で決勝は終わったが、
普段通りの走りができ、充実感あるレースを満喫できた