記憶に無いので、人生初の犬山モンキーパークへ。
何から何まで中規模の遊園地だが、マサトはどこ行っても差が無いので
ダビンチピンチと言う、コンクリートなアスレチックにも付き合った。
朝から遊んでいる締めとしてはキツかったな
閉園まで遊んだ後は、近くのハイスペック公園@木曽川扶桑緑地公園へ。
リニューアルされた遊具で日暮れまで遊んだ。楽しい休日だったこと
何から何まで中規模の遊園地だが、マサトはどこ行っても差が無いので
ダビンチピンチと言う、コンクリートなアスレチックにも付き合った。
朝から遊んでいる締めとしてはキツかったな
閉園まで遊んだ後は、近くのハイスペック公園@木曽川扶桑緑地公園へ。
リニューアルされた遊具で日暮れまで遊んだ。楽しい休日だったこと
さて暑くなってきて、オフシーズンが近づきつつあるK藤サへ チョイ
今回は3台体制。DB01@10.5T、TRF211XM@10.5T、TRF201@13.5T
ココでチャレの練習してる人なんていないので、2WDはリポな自由仕様。
DB01
チャレの練習してる人はいないけど、これはチャレ仕様 4wdガソモソモイナイ
シム調整でガタを減らしたギアデフのチェック。
過去には、ガタ減らし過ぎてシムが曲がってロックしたが、今回は問題無かった。
本気度は不明だが、チャレ仕様に近づくドルガワークス二号機。
試してみたが、ドッシリし過ぎなレースに強そうな動きだった。
週末の雨により砂浮き荒れ路面だったが、レース時の変態路面より好みだ
ダンパーが今までより前後立て気味で走らせた。
初期があってキビキビする反面、リアグリップをどこかへ失いがち。
で、リアサスの内側穴を初めて使ってみた。
結果、リアロールが増えグリップが上がり、曲がりも今までに無いキレがあった。
今まではリアが見た目以上にロール剛性が高く、アンダー出していたことが理解できた。
今回は、これだけで大きな収穫だった
TRF211XM
ダンパーのピストン径を元に戻したから、動きも元に戻った
リアにM3新品を投入してからは、マシンも自分も限界に近い走りが出来た。
相変わらず、2連跳んで、少し左に曲がって、即2連に手こずった。
イパイいるのでよく分からないが、たぶんアソシが最大勢力。
今回も大漁のチキに乱入して遊んだ。
TRF201
さて、格安ホビーウイングブラシレスアンプ120Aを載せた13.5Tリポ仕様
この日のために、前タイヤ新品投入でつ。
アンプの設定そのままでスタートしたら、パワーの出方が強すぎて・・・
いきなりネットのお世話になりリアハブ外れる
同じアンプの載せるのはRB6@モリ号。
やはりパワーの出方が強すぎる感想は同じだった。
13.5Tとパワーを落としているが、タイミング(進角)は3番目に弱いヤツへ。
それでもパワフルだったので、スタート時の出力を7番⇒1番弱いヤツへ。
タイミング以上に効果があり、立ち巻きしにくくなった。
オンロードは7番でも良さそうなんだけどネ。
モーターは違えど、ほぼ同じパワー感のRB6と。
最初の1~2本目の走りは失望しかない動きだったが、手を入れまくり持ち直した。
サスアームの穴が拡がり、普通に走っていても抜けクセがついた。
こうなると交換しかないでつ。
飛距離が大き過ぎて扱いにくいとのモリ氏の提案はスキッド角変更。
211のスペーサを使ってスキッド角減らしてみた。
リアグリップが落ちたが、引っ掛かる感じが減り跳びやすくなった。
反面、予想しないところで巻くことも増えた。難しいでつネ
よく分からない、ダンパーエンドの破損もあったが、
これは良かったと思えた変更は、DB01同様、リアサス内側仕様。
引っ掛かり無く、グリップを確保しながら走れるようになった
結局はロール剛性を下げていく方が走るのかなと思い、
前後Iアームを短くしてみたが、思ったほどグリップ確保は出来なかった。
最終的には、前バネを後ろより一段硬くした時が良かった。
アンプは設定の変更点が限られてるが泥マシンでは十分。
最初は出方が唐突と感じたが、スタート時のパワーを変更したら違和感無くなったし、
パワー感も最後まで変わらなかったので十分使えるモノだった。
201はまだ伸びシロを少し感じるので、もう少し遊んでみたい
今回は3台体制。DB01@10.5T、TRF211XM@10.5T、TRF201@13.5T
ココでチャレの練習してる人なんていないので、2WDはリポな自由仕様。
DB01
チャレの練習してる人はいないけど、これはチャレ仕様 4wdガソモソモイナイ
シム調整でガタを減らしたギアデフのチェック。
過去には、ガタ減らし過ぎてシムが曲がってロックしたが、今回は問題無かった。
本気度は不明だが、チャレ仕様に近づくドルガワークス二号機。
試してみたが、ドッシリし過ぎなレースに強そうな動きだった。
週末の雨により砂浮き荒れ路面だったが、レース時の変態路面より好みだ
ダンパーが今までより前後立て気味で走らせた。
初期があってキビキビする反面、リアグリップをどこかへ失いがち。
で、リアサスの内側穴を初めて使ってみた。
結果、リアロールが増えグリップが上がり、曲がりも今までに無いキレがあった。
今まではリアが見た目以上にロール剛性が高く、アンダー出していたことが理解できた。
今回は、これだけで大きな収穫だった
TRF211XM
ダンパーのピストン径を元に戻したから、動きも元に戻った
リアにM3新品を投入してからは、マシンも自分も限界に近い走りが出来た。
相変わらず、2連跳んで、少し左に曲がって、即2連に手こずった。
イパイいるのでよく分からないが、たぶんアソシが最大勢力。
今回も大漁のチキに乱入して遊んだ。
TRF201
さて、格安ホビーウイングブラシレスアンプ120Aを載せた13.5Tリポ仕様
この日のために、前タイヤ新品投入でつ。
アンプの設定そのままでスタートしたら、パワーの出方が強すぎて・・・
いきなりネットのお世話になりリアハブ外れる
同じアンプの載せるのはRB6@モリ号。
やはりパワーの出方が強すぎる感想は同じだった。
13.5Tとパワーを落としているが、タイミング(進角)は3番目に弱いヤツへ。
それでもパワフルだったので、スタート時の出力を7番⇒1番弱いヤツへ。
タイミング以上に効果があり、立ち巻きしにくくなった。
オンロードは7番でも良さそうなんだけどネ。
モーターは違えど、ほぼ同じパワー感のRB6と。
最初の1~2本目の走りは失望しかない動きだったが、手を入れまくり持ち直した。
サスアームの穴が拡がり、普通に走っていても抜けクセがついた。
こうなると交換しかないでつ。
飛距離が大き過ぎて扱いにくいとのモリ氏の提案はスキッド角変更。
211のスペーサを使ってスキッド角減らしてみた。
リアグリップが落ちたが、引っ掛かる感じが減り跳びやすくなった。
反面、予想しないところで巻くことも増えた。難しいでつネ
よく分からない、ダンパーエンドの破損もあったが、
これは良かったと思えた変更は、DB01同様、リアサス内側仕様。
引っ掛かり無く、グリップを確保しながら走れるようになった
結局はロール剛性を下げていく方が走るのかなと思い、
前後Iアームを短くしてみたが、思ったほどグリップ確保は出来なかった。
最終的には、前バネを後ろより一段硬くした時が良かった。
アンプは設定の変更点が限られてるが泥マシンでは十分。
最初は出方が唐突と感じたが、スタート時のパワーを変更したら違和感無くなったし、
パワー感も最後まで変わらなかったので十分使えるモノだった。
201はまだ伸びシロを少し感じるので、もう少し遊んでみたい