ふじのくに地球環境史ミュージアムへ。
静岡南高校が廃校にでもなったのか、有効利用というヤツだ。
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やってることは画期的で経費も掛かってるし、優雅な時間が過ごせる。
だけど惜しい。もうちょっとやり方あると思ふ。
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ただ、ハルカとマサトは大満足な感じで良かった( ´∀`)ダナ
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さぁ好調が続くTB-05の出番だ。新OPの効果はいかに( ´∀`)ワカルカナァ
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他の人とのチキでも分かるが、自身のライバル車との比較の方が確実でつ。
ただ、ライバルはTT-02Sに変わったのは前回の記事の通り。
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こっちもタイヤがねぇ…
でも今回はスルスルギアデフがあるぜ( ̄▽ ̄;)
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ライキリ一択。
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このS字が最大のポイント。
毎回お立ち台満席で、チキも自然とイパイになりまつ。
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15秒台で走る少年ともチキ。毎回、苦戦がしいられまつ( ´∀`)
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Tips
以前、彦さまからスプールのカップは穴位置が異なるとの情報ゲト。
下写真のように、アルミとカップにすき間があるとギアボックス内できつくて動かない。
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正解はこっち。きっちり噛み合って、すき間が無い。
これだと0.3mmのシムが投入でき、駆動が軽くなる。
しかし、どんな試練を与えてくれるんだよと言う感じ(; ̄Д ̄)マッタク・・・
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アルミデフのギアデフ効果は、曲がりが良くなると言うより、
急な挙動変化が無くて、強気に突っ込めるところが吉だった。

更に曲げるよう、バネを軟くかダンパー寝かせを考えたが、寝かせた。
今回、この変更が一番効果的でバランスが良かった。
ペースも02Sと同じくらいで走れた。
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で、この動きならスプールでもいけると思い、面倒ながらも変更。
結果は02Sの曲がらないver登場(;´Д`)ザンネン
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小春日和最高ス
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マサトが一番慕う兄貴でつね(′∀`)
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最後は、ライキリ様のリア部分カット。
違いは分からなかった(;´Д`)
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走行準備とチキの連続であっと言う間に終わったラヂな一日だった