菜の花ガーデン最終日。昨年から行き始め、今年は2回目だ。
きっと来年も行くと思うから、結構気に入ってるな自分(′∀`)ダナ
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菜の花に少しばかりのキッチンカー、穏やかな海、そしてインスタ女子祭り。
ここが流行らないわけないと思ふ (´▽`)ダロ
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そして地道に流行り始めているタミヤ10.5Tレギュ( ´∀`)ホントカヨ
チャレタイヤ使い過ぎて、新品タイヤ登場が見え隠れするので仕様を変更。
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場所はホングウ。海よりも突風吹きすさぶ現実がソコにはあった
TRFクラスに合わせた419とTT-02Sは、タミヤリフェ温存で角型リフェ登場。
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TT-02S@10.5T
結果的に、毎年のようにホングウで同じ遊びを繰り返してる。
2018.4「TT-02Sが10.5Tリフェ仕様で快走@ホングウ4月」
2016.11「10.5Tリフェ仕様のスピード域で遊ぶ@ホングウ」

そう考えると02Sは息が長く、自分にとっては名車と言えるのだろう。
ベルト車には無い、ロール感をねじ伏せることが醍醐味。
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昨年の自分の記事で、Aタイヤ使ってることと、XV-01ソフトバネ使っていることを確認。
Aタイヤを使うか迷ったが、タイヤGP-Aのソフトインナー、XV-01ソフトバネ前後に変更。
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対する419もGP-Aタイヤだが、インナーはミディアム。
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02Sはライキリ様、419はNSXで走らせた。
ライキリの方がロール少なめで曲がるが、NSXはとにかく好バランス。
弱アンダーで、コーナーで失速しない。頼りの1枚でつね。
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子どもいないし遊べないので、マサトのホングウ初上陸は半年後をメドにしてる。
期待はしていないが、何年か先、良きライバルが地元で現れると良いな。
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久々登場のクリーム氏@TB-05は、後モーター仕様。
だけど、ワンウェイ+ボールデフのオールドファッション。
周りがこの仕様で走らないと、競り合い圧倒不利な光景が目に浮かぶ(゚∀゚)
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ジャンル問わないベテランレーサーは、DT-03の練習もしてる。
苦手分野が無いってのは、大したものだと思ふ。
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さぁ対決1本目。グリップが相当悪かったので差し引き互角な感じ。
でも02S頑張ってるわ。
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10.5Tだと角型リフェでも数分は差がつかない。
タミヤリフェは並列2セル✕直列2セルの4セルって聞いたことあるけど、
角型リフェはセル数が違うのか使い込んだヤツでも内部抵抗が低い。
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程度の良いコイツだと
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リポ並みの内部抵抗でつ。10.5Tだと、まぁ少し速いかな程度の差だけど。
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02Sがリードしたり、
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419がリードしたり、と好勝負が続く
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02Sのタイヤが限界に近づき、いや、限界に達した。
もうそのままでは、タイムUPは望めない。
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そこで、NSX-GTにチェンジしたラスト2本。
ライキリよりアンダーになるが失速感が減る。総合的にライキリより上。
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と、言う結果が出た(′∀`)ダナ
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攻め倒して何とかタイムが出る02Sと、普通に出る419。
余力の違いは比べるまでもないが、攻め倒してタイム出す方が楽しい。
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ターゲットタイムが確認出来たので、次回はライバルを変えて遊ぼうと思ふ( ´∀`)つ