さあ、谷田部アリーナ最終日。出番はTT-02SとTB05。
02Sは遠征中ゼロメンテで、ハイスピードかつハイサイトを繰り返しており、
色んな部分、特にサス系がガタガタだが、最後の夜の部を乗り切ってくれ(′∀`)タノムゼ
02Sは遠征中ゼロメンテで、ハイスピードかつハイサイトを繰り返しており、
色んな部分、特にサス系がガタガタだが、最後の夜の部を乗り切ってくれ(′∀`)タノムゼ
TT-02S
まずライキリ様で前回のままスタート。さあ走り抜け(・∀・)
少し油断するとハイサイトする一方で、攻めないとタイム出ない。
毎回ブレーキポイントも安定しない中だが最初から好タイム。
指定カーペットタイヤは、10パック未満の使い込みでもタイムが出なくなるが、
楽しめなくなるほどグリップは落ちないし、接着もしっかりしていた。
結果的に1セットを2台で使い回すことができて良かった(′∀`)セコイカ
日が落ちるとコースはやや暗く、自分の視力ではマシンの動きが見えなくなりBestは頭打ち。
で、今度は安定感を狙い、カーペット路面と相性の良いフェラーリへ。
ロールが大きくS字の抜けが遅れるが、安定感は高い。
と、言いたいところだが、スピード域が高くハイサイトは変わらない
ただBestがライキリ様と変わらないのは評価できる。
巻かないので気づきにくかったが、リアダウンフォースが足りなくて、
前が沈み込んでハイサイトすることが多かった。
アンダーになっても良いので、大きめのウイングを使うことが吉だろう。
それに気づいたのは、最終パックで、ライキリ様に大ウイング付けたら、
ハイサイトが減り快走したから。
特にライキリ様は、前荷重の割にリアダウンフォースが足りないことに気づいた。
最終走行は、今までの苦労を忘れて走り抜けた(′∀`)イロイロアッタナ
最後でBest更新はなかったが、トラブル無くハイサイトも少なめで無事完走。
単純に楽しかった(・∀・)
TB-05
さぁ、お前も走り抜け(′∀`)
勘違いして、周回を反時計周りで何本か走ってしまった。
ライキリ様、今日を過ぎれば楽にしてあげるから( ´∀`)オイ
見た目はキレイになるが、やはりBC-2の足元にも及ばないKUREのクリーナー(; ̄Д ̄)
すぐに糸くずが付き挙動がおかしくなるが、中盤までのタイムは結構良かった。
糸くずが付いても、丁寧なラインを通すと動きは安定するので、
先々は、苦手な繊細ステアリング操作がポイントでしょう( ゚∀゚)デキナイケド
ちなみに後のみクリーナーを試したが、2〜3周で元通り(;´Д`)
騙されたと思って、こっちも前タイヤを半分クリーナーしてみた。
最初、曲がりが良くて「新たな発見キタ」と喜んだが、
後のみクリーナーと変わらぬ結果となった( ´∀`)ダヨネ
余裕が出てきたので、ボディテストをしてみた。
GT-R@軽量
安定するかと思いきや、意外にリアが出た
コンセプトGT@軽量
攻撃的に曲がると思いきや動きが重くアンダー。
予想と違うことばかり起きてる中、最低Bestを更新。
周回が前回と同じと気づいた後は、ライキリ様で再スタート。
ロールとリアグリップが少なく、動きはシビアだがペースは断然良い。
大きなコースを尻目に、このコースでチャレを行っているらしい。
いくら事情があるにせよ…と、言う感じだな。
関東☆★ユーザーさん達は、たくましいネ(・∀・)つ
最終パックでリアウイングをOPのカット無しで大きいヤツに変更。
糸くずがクリーナーで取り切れないので、すり減っているがホングウで遊んだタイヤ投入。
糸くずがついてないほうがましかなと。
結果はこの日、いや全体通しての自己Bestが出る良い締めくくりとなった(・∀・)
初日は先々どうなるのかと思うほどトラブル多発したし、
出撃回数は多かったが、延べ時間にすれば1日と短いものだった。
ただ、過ごした時間は濃密で楽しめた
純粋な競技用サーキットと言う位置付けだと、行く前から分かっていたが、
行った後の感想も変わらずで、敷居が高いのは間違いない。
特に☆★でバスタブシャーシで遊んでいる人が本コースってのは、
パワーソースなどの位置付けが相当微妙で大変だと思う。
そうゆう客観的な目から見た感想はあるが、先に記したように、
実際、自分は夢中に走らせ十分楽しめた。
もう縁が無いだろうと思っていた谷田部アリーナですら縁があったのだから、
ラジを続ける限り、何らか縁が生まれるものだと思った。
もしこの先も縁があるならば、
以前ユウキと来た時と同じように、ハルカとマサトと来ることが出来たら、
きっとユウキを感じることが出来て楽しいに違いない。
ラヂを続けている最大の理由だしね。
そんな想いもあって、今回の機会を最大限利用した。
ただね、今回の遠征はコレで終わっていない。
やるなぁ、自分( ´∀`)オイ
まずライキリ様で前回のままスタート。さあ走り抜け(・∀・)
少し油断するとハイサイトする一方で、攻めないとタイム出ない。
毎回ブレーキポイントも安定しない中だが最初から好タイム。
指定カーペットタイヤは、10パック未満の使い込みでもタイムが出なくなるが、
楽しめなくなるほどグリップは落ちないし、接着もしっかりしていた。
結果的に1セットを2台で使い回すことができて良かった(′∀`)セコイカ
日が落ちるとコースはやや暗く、自分の視力ではマシンの動きが見えなくなりBestは頭打ち。
で、今度は安定感を狙い、カーペット路面と相性の良いフェラーリへ。
ロールが大きくS字の抜けが遅れるが、安定感は高い。
と、言いたいところだが、スピード域が高くハイサイトは変わらない
ただBestがライキリ様と変わらないのは評価できる。
巻かないので気づきにくかったが、リアダウンフォースが足りなくて、
前が沈み込んでハイサイトすることが多かった。
アンダーになっても良いので、大きめのウイングを使うことが吉だろう。
それに気づいたのは、最終パックで、ライキリ様に大ウイング付けたら、
ハイサイトが減り快走したから。
特にライキリ様は、前荷重の割にリアダウンフォースが足りないことに気づいた。
最終走行は、今までの苦労を忘れて走り抜けた(′∀`)イロイロアッタナ
最後でBest更新はなかったが、トラブル無くハイサイトも少なめで無事完走。
単純に楽しかった(・∀・)
TB-05
さぁ、お前も走り抜け(′∀`)
勘違いして、周回を反時計周りで何本か走ってしまった。
ライキリ様、今日を過ぎれば楽にしてあげるから( ´∀`)オイ
見た目はキレイになるが、やはりBC-2の足元にも及ばないKUREのクリーナー(; ̄Д ̄)
すぐに糸くずが付き挙動がおかしくなるが、中盤までのタイムは結構良かった。
糸くずが付いても、丁寧なラインを通すと動きは安定するので、
先々は、苦手な繊細ステアリング操作がポイントでしょう( ゚∀゚)デキナイケド
ちなみに後のみクリーナーを試したが、2〜3周で元通り(;´Д`)
騙されたと思って、こっちも前タイヤを半分クリーナーしてみた。
最初、曲がりが良くて「新たな発見キタ」と喜んだが、
後のみクリーナーと変わらぬ結果となった( ´∀`)ダヨネ
余裕が出てきたので、ボディテストをしてみた。
GT-R@軽量
安定するかと思いきや、意外にリアが出た
コンセプトGT@軽量
攻撃的に曲がると思いきや動きが重くアンダー。
予想と違うことばかり起きてる中、最低Bestを更新。
周回が前回と同じと気づいた後は、ライキリ様で再スタート。
ロールとリアグリップが少なく、動きはシビアだがペースは断然良い。
大きなコースを尻目に、このコースでチャレを行っているらしい。
いくら事情があるにせよ…と、言う感じだな。
関東☆★ユーザーさん達は、たくましいネ(・∀・)つ
最終パックでリアウイングをOPのカット無しで大きいヤツに変更。
糸くずがクリーナーで取り切れないので、すり減っているがホングウで遊んだタイヤ投入。
糸くずがついてないほうがましかなと。
結果はこの日、いや全体通しての自己Bestが出る良い締めくくりとなった(・∀・)
初日は先々どうなるのかと思うほどトラブル多発したし、
出撃回数は多かったが、延べ時間にすれば1日と短いものだった。
ただ、過ごした時間は濃密で楽しめた
純粋な競技用サーキットと言う位置付けだと、行く前から分かっていたが、
行った後の感想も変わらずで、敷居が高いのは間違いない。
特に☆★でバスタブシャーシで遊んでいる人が本コースってのは、
パワーソースなどの位置付けが相当微妙で大変だと思う。
そうゆう客観的な目から見た感想はあるが、先に記したように、
実際、自分は夢中に走らせ十分楽しめた。
もう縁が無いだろうと思っていた谷田部アリーナですら縁があったのだから、
ラジを続ける限り、何らか縁が生まれるものだと思った。
もしこの先も縁があるならば、
以前ユウキと来た時と同じように、ハルカとマサトと来ることが出来たら、
きっとユウキを感じることが出来て楽しいに違いない。
ラヂを続けている最大の理由だしね。
そんな想いもあって、今回の機会を最大限利用した。
ただね、今回の遠征はコレで終わっていない。
やるなぁ、自分( ´∀`)オイ