いつも遊びに行く候補に上がっていたエアパーク@浜松へ。
飛行機に特に興味は無いが、それなりにテンション上がった（ ´∀｀）ｿﾚﾅﾘｯﾃ
で、何回目か忘れたニコエへ。
ハルカも大好きな、焼きたてどら焼きへ直行(･∀･)ｳﾏｲﾖ
生まれて初めて食べた天然氷のかき氷は、他とは別物のクオリティだが、
タミチャレのエントリー代より高いから要注意だ( ﾟ∀ﾟ)ｲｷｵｲｲﾙﾖ
飛行機に特に興味は無いが、それなりにテンション上がった（ ´∀｀）ｿﾚﾅﾘｯﾃ
で、何回目か忘れたニコエへ。
ハルカも大好きな、焼きたてどら焼きへ直行(･∀･)ｳﾏｲﾖ
生まれて初めて食べた天然氷のかき氷は、他とは別物のクオリティだが、
タミチャレのエントリー代より高いから要注意だ( ﾟ∀ﾟ)ｲｷｵｲｲﾙﾖ
さて、今年の初レースはホングウタミチャレ。あやうく１年ぶりになるところだったﾖ
気まぐれ天気の中でもGTなんかは40名ほどいるのだから盛況でつね。
特別レイアウトは、ホームストレートから即インフィールドへ。
自分の冠名がついたブロックが置かれたコーナーがあった（ ´∀｀）ﾖｸﾜｶｯﾃﾙﾅ
Mクラス
Sグリ・ハードインナーを新調。コミュが真っ黒なUGTも新調したかったが先延ばし。
何をしたら動きが変わるのか分かりずらいので、いつものまま。
前後40番オイルにキット標準バネ。ギアデフは100万番。
意外に長持ち軽量デミオ。
M08効果もあって、Cメインまである盛況。
やはり新モデルが発売されると活気づくな（･∀･)つ
なんか新品タイヤ投入したら失速する不思議。
そんな中、Oya君がSグリは角張っているのでキャンバーが全てとアナウンス。
なるほどと思い、前後キャンバーをー３度まで寝かせてみた。
結果、リアがすっぽ抜けたので、後ろだけ−２度に戻した。
新感覚で最初は走らせにくかったが、予選最終組でも戦えるほどペースが上がった。
ちなみにAメインにM08は1台もいない。
グリップが十分高い路面かハイグリップタイヤでないと苦しいかもね。
決勝もコーナーで吸い付くような動きをしてくれた。
結果、序盤から順位を上げ４位でゴール。
表彰台に届かなかったが、予選から右肩上がりで内容も良くて楽しめたし、
キャンバーを１度変更しただけで、動きが別モノになるラヂの奥深さを知った(･∀･)
TRFクラス
TT-02Sもスタンバイしていたが、あまりのテクニカルレイアウトにつき419の出番。
予選R1に暫定TQも、R2でA⇒GP-Aタイヤに変更し覚醒したクリーム氏に逆転された。
GP-Aにソフトインナーの組合せで予選を通したが、曲がりはミディアムより良いので、
使い古した時はソフトインナーの方が遊べる気がする。
ただ、決勝は安定感重視でミディアムインナー。新品投入で本気出した（ ´∀｀）ｵｲ
結果は1周目からトップに立ちV
おめでとう自分（′∀｀）ﾀﾞﾅ
GTクラス
こっちも02Sがスタンバイしていたが、TB-05を投入。
フワフワ感があるが、グリップの高いXV-01ミディアムバネ仕様。
同じく05使いのY下氏はXV-01ハードバネらしい。今度試してみよう。
今までと違うのは前ギアデフのオイルを100万番⇒1万番。
単純にアルミギアデフケース投入したから、一度試してみたかっただけ。
ボディは新調したライキリ2019ver
違いが分かる貴方は通だと思ふ（′∀｀）ﾀﾞﾅ
いろんなボディがあったり、
ライキリ一択だったり( ﾟ∀ﾟ)ﾜｶﾙｹﾄﾞﾅ!
前ギアデフ1万番仕様は、コーナーの入りが速いが失速感がある。
リアをグリップさせて前に出すことが少し難しい。
予選R1の結果は、全て表彰台圏内と上々（･∀･)つ
予選R1で周回こそ全体3位だったが、Bestは一番星だった。
走れていないと感じていたがLAPが良かったので、方向性が逆に分からなくなった
だから、後オイルを40番⇒35番に変更し、後グリップ確保に励みR2でペースが落ちた(；´Д｀)
振り返ればだが、このR2最終ヒートで少なくとも2番手に位置しなかったから、
表彰台が遠かったと言う結論になってる（′∀｀）ｼﾞﾌﾞﾝﾃｷﾆ
でも、皆も想定外のコトがイパイ起きているよね。
前ヒートで2台に抜かれ5番手で決勝。
決勝3番手以内が新品タイヤ投入の目安だったので次回へ温存（′∀｀）ｾｺｲｶ?
後オイルを40番に戻した予選R1の状態で、タイヤだけが摩耗した状況でつ。
セッティングの引き出しの無さの表れでつネ(;￣Д￣)ﾀﾞﾈ
結局、決勝でペースが一番落ち、中盤までは４番手争いを勤しむものの、
競り合い負け、7番手まで落ちてしまった。
ホングウのGTクラスってホント難しい。だから楽しいのかな（′∀｀）ﾀﾌﾞﾝ
練習段階で息切れしてしまって、ラヂ体力の低下を痛感したが、
久しぶりの少々緊張感あるラヂは大いに楽しめた
気まぐれ天気の中でもGTなんかは40名ほどいるのだから盛況でつね。
特別レイアウトは、ホームストレートから即インフィールドへ。
自分の冠名がついたブロックが置かれたコーナーがあった（ ´∀｀）ﾖｸﾜｶｯﾃﾙﾅ
Mクラス
Sグリ・ハードインナーを新調。コミュが真っ黒なUGTも新調したかったが先延ばし。
何をしたら動きが変わるのか分かりずらいので、いつものまま。
前後40番オイルにキット標準バネ。ギアデフは100万番。
意外に長持ち軽量デミオ。
M08効果もあって、Cメインまである盛況。
やはり新モデルが発売されると活気づくな（･∀･)つ
なんか新品タイヤ投入したら失速する不思議。
そんな中、Oya君がSグリは角張っているのでキャンバーが全てとアナウンス。
なるほどと思い、前後キャンバーをー３度まで寝かせてみた。
結果、リアがすっぽ抜けたので、後ろだけ−２度に戻した。
新感覚で最初は走らせにくかったが、予選最終組でも戦えるほどペースが上がった。
ちなみにAメインにM08は1台もいない。
グリップが十分高い路面かハイグリップタイヤでないと苦しいかもね。
決勝もコーナーで吸い付くような動きをしてくれた。
結果、序盤から順位を上げ４位でゴール。
表彰台に届かなかったが、予選から右肩上がりで内容も良くて楽しめたし、
キャンバーを１度変更しただけで、動きが別モノになるラヂの奥深さを知った(･∀･)
TRFクラス
TT-02Sもスタンバイしていたが、あまりのテクニカルレイアウトにつき419の出番。
予選R1に暫定TQも、R2でA⇒GP-Aタイヤに変更し覚醒したクリーム氏に逆転された。
GP-Aにソフトインナーの組合せで予選を通したが、曲がりはミディアムより良いので、
使い古した時はソフトインナーの方が遊べる気がする。
ただ、決勝は安定感重視でミディアムインナー。新品投入で本気出した（ ´∀｀）ｵｲ
結果は1周目からトップに立ちV
おめでとう自分（′∀｀）ﾀﾞﾅGTクラス
こっちも02Sがスタンバイしていたが、TB-05を投入。
フワフワ感があるが、グリップの高いXV-01ミディアムバネ仕様。
同じく05使いのY下氏はXV-01ハードバネらしい。今度試してみよう。
今までと違うのは前ギアデフのオイルを100万番⇒1万番。
単純にアルミギアデフケース投入したから、一度試してみたかっただけ。
ボディは新調したライキリ2019ver
違いが分かる貴方は通だと思ふ（′∀｀）ﾀﾞﾅ
いろんなボディがあったり、
ライキリ一択だったり( ﾟ∀ﾟ)ﾜｶﾙｹﾄﾞﾅ!
前ギアデフ1万番仕様は、コーナーの入りが速いが失速感がある。
リアをグリップさせて前に出すことが少し難しい。
予選R1の結果は、全て表彰台圏内と上々（･∀･)つ
予選R1で周回こそ全体3位だったが、Bestは一番星だった。
走れていないと感じていたがLAPが良かったので、方向性が逆に分からなくなった
だから、後オイルを40番⇒35番に変更し、後グリップ確保に励みR2でペースが落ちた(；´Д｀)
振り返ればだが、このR2最終ヒートで少なくとも2番手に位置しなかったから、
表彰台が遠かったと言う結論になってる（′∀｀）ｼﾞﾌﾞﾝﾃｷﾆ
でも、皆も想定外のコトがイパイ起きているよね。
前ヒートで2台に抜かれ5番手で決勝。
決勝3番手以内が新品タイヤ投入の目安だったので次回へ温存（′∀｀）ｾｺｲｶ?
後オイルを40番に戻した予選R1の状態で、タイヤだけが摩耗した状況でつ。
セッティングの引き出しの無さの表れでつネ(;￣Д￣)ﾀﾞﾈ
結局、決勝でペースが一番落ち、中盤までは４番手争いを勤しむものの、
競り合い負け、7番手まで落ちてしまった。
ホングウのGTクラスってホント難しい。だから楽しいのかな（′∀｀）ﾀﾌﾞﾝ
練習段階で息切れしてしまって、ラヂ体力の低下を痛感したが、
久しぶりの少々緊張感あるラヂは大いに楽しめた
