天気 の良い日は緑に囲まれて遊ぶ
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浜松北区でのんびり。都田総合公園は緑イパイな公園
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からの静岡森林公園。結局、橋を渡るのが好きな感じでつ
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で、緑豊かな掛川へ。雨だから外コースで遊びたいから2週連続で行ったわけだが、
当然、タミグラ参戦があるから、このような結果になる ダヨナ

ただ、マサトはこの状況下だとレースには連れて行けないな
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そして自身のタミグラ初投入となるTT-02Sが控える。
ユウキ⇒自分⇒マサトのリレーが唯一TT-02Sとなる可能性もあるのだから、既に名車だ タブン
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以前から気になっていた、ダンパーエンドとリテーナーの噛み合わせ。
とても渋いので、紙ヤスリで削ってみた。動きが良いことは正義
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前後の駆動系をキット標準のギアデフ仕様にすると、
やたら引っ掛かってしまう印象が強い02Sだが、
OPギアデフならどうか?とずっと考えていことが、やっと実現 ヨカッタナ
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比較対象にTA07も持ち込んだが、経験が無いほどの激込み だったので一度も出番なし。
まずはAタイヤ+スプールのハイグリップ仕様で様子を見た。
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リアトーは0.5度減らした2.0度。
問題無い動きをしたが、常設レイアウトではスピードが伸びないのは予想通り。
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だから、今回もチャレタイヤでスピードを稼ぐ方向となった。
アンダーにはなるので、どこまでトップスピードとコーナリングが相殺されるのか
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T3-01
今回も坊やの出番はあったぞ。
前タイヤをキャメルからソフトに変更したら、曲がると言う言葉を忘れてしまったぞ
タイヤの組合せを考えるべきなのか、根本的なセット変更なのか不明だ
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無理な話だけど、この2倍のコース規模だったら、魅力は3倍だ バイガエシダ
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TRF419@10.5T
クラスは違えどクリーム氏と遊ぶため、419も出撃した。
まさかクリーム氏がTRF420にマシンチェンジしているとは。
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コースアウトしてしまう、ミニ四駆勢の対応も忙しかった
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人がイパイになり過ぎて、途中から1時間で8分だけの走行に限定された。
仕方ないとは言え、自分がやりたいラヂとはかけ離れてた 
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Aタイヤを使うような状況なら、前スプール+BRZ+ウイング一番寝かせ+リアトー2度が、
現時点でのBestな仕様だと言う結論は出た。
ただ、この仕様は、よほど変態なレイアウト以外は無いと思ふ 
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ぢあ現実路線のチャレタイヤを使うとすると、初期逃げが予想される。
で、タイトル通り、前OPギアデフ投入となる。
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初期が入り過ぎて扱いにくくなるだろうから、BRZ ⇒ GT-Rに変更
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GTクラスもクリーム氏@TB-05とチキ。
TB-05使いになってから快走が続くクリーム氏との掛川チキで好勝負出来たので、自信になった
お互いTC-01は予約済みなので、シャフトチキは今後も続きまつネ
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ホントは前XV-01金バネ+後XV-01銀バネの後ろ一段硬め仕様にしたいが、
前後ギアデフだと、だいたいリアグリップ不足に陥り、前後同じバネになってしまう。
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グリップの高い掛川では、BRZの標準ウイングでも良い感じで走れた。
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ラスト2本は新品とモールド入りでテスト。
路面グリップが上がっていることもあって、新品タイヤは慣らさなくても快走。

この日、一番感触が良かったから、きっとそうゆうことだろう  ナニヨ
曲がると言う感覚より、リアグリップが十分で前に出る印象だ。
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最後はモールドタイヤ。前回、感じたのと同様、初期曲がりが逃げやすいが、
転がり感は標準タイヤより上。

タミグラ専用になってしまうので、今回は追加で組む気はないが、
次回組む時はソフトインナーにしておけと、未来の自分に伝えておく
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ミニ四駆遊びしている人が少ないこともあって、出走のたびスタート地点に現れるマサト。
着実にゆっくりとラヂ開始の機運は高まっている  キウンッテ
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たくさん走ることが出来ず消化不良に終わった掛川遊び。
何とも走り足りなかったので、21時前に帰宅したのに、翌朝10時にはホングウにいた イキオイアルナ
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そう、OPギアデフ仕様の3時間延長戦でつ