少し前になるが、田立の滝へハイキング
今回も5段階中レベル1の初級でつ
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初級とは言え、スケールの大きさは過去最大級
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「ここ落ちたらどうすんだヨ」と言う場所がたくさんあってスリリングだった。
現に自分も2回ほど滑ってドキドキが止まらなかった
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高低差ある山を4時間超の登り下りは実にハードだったが、
次々現れる滝群は素晴らしかった
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TA08登場も近いが、まだまだ遊べるTA07でつ
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サーボセイバー長さを18mmに変更したが、リンケージの角度がキツいままだった。
距離が近いので影響が小さいかもしれないが見直してみた。
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現状、左右の切れ角を合わせようとすると、EPAは大きな差があった。
と言うか、あり過ぎでつネ
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で、サーボ側で角度をつけて90度に近づけて、
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切れ角はナックルがCハブに当たるところまで切ってやった。
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結果、左右のEPA差は3%に収まった
これで左右の曲がりのクセが減るはず キット
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サーボを外した時に、長き時を経て削れてきたベルトの残骸が ミナカッタコトニ。。
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で、変更したからには成果を確認したくなるのはラヂに限らない ホントカヨ
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なかなか手に入らないライキリ様のリップも大補強してやったぜ
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なのに到着1時間後に
TT-02Sのテストに力を入れていたので、ほぼ何も出来なかったでつ
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で、翌日もホングウ@午前の部  ダナ
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ステアの効果だけでなく、前後Iアーム高を変えてロールレスポンスの変化も試してみた。
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ハルカとマサト専用のプロポも用意できたので、盛り上がっていこう
と、現段階でいってない。気が乗った時にやってくれれば良いでつ
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そんな中ではあるが、相変わらずマシンの回収は自主的にやってくれる不思議 ヤルナ
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前バルク側Iアーム下げ
前Iアーム角度の方が後Iアームよりも少ないことがデフォだが、
今回、あえて前バルク側を下げてみた。
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ステアレスポンスは思ったより落ちず、押し出す感がありハラハラする イイノカ?
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後バルク側Iアーム下げ
前はそのままで、この状態からIアームを下げてみた。前後バンザイIアームでつネ。
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Iアームの角度がついたことにより、ホイルに干渉してしまう誤算
前後のロールバランスがとても悪く、ここ最近で一番悪い動きだった。

後Iアームの角度をつければ、グリップが確保できると思っていたが単純では無かった。
ロールバランスはホント永遠のテーマだな
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前バルク下げ時がアベレージを含め一番星だった。
前寄りのモーター位置の影響があるのかも知れないので、今後も試してみよう。
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で、リンケージ修正による左右のクセだが...



よく分からなかった ヨクアルー