これだけあればメンテも行き届かない掛川なGW ( ´∀`)
マサトTT-02
土曜日で、まぁまぁ人数いるわりに、時間帯の分けがなくフルコースと、落ち着かない中での走行になってしまった(;´Д`) ゴサンスギル・・・
ボディ補強を十二分に対策した。アルミテープより少し硬めも丈夫だと思ふ。
走行会で譲ってもらったZ発進♪
そして早々に答えを出してくるマサトは、ネジ折れなバスタブ交換の刑(;´Д`)
対策パーツを持っていながら後回しにした結果がコレだ。
このステアポストのOPは使わない方が良いでつ。
ハルカ@TT-02S
気温が高くハイグリップ路面なので、ハードタイヤ十分グリップしてくれた。
半年前に比べれば上達したものだ (・∀・)
マサト@DB01
チタハンのハイグリップ路面では安定していたが砂サラサラ路面ではどうだ。
握り過ぎによりリヤが出る場面は多いが、スリッパーを少し緩めたことで安定感が上がった。
今までで一番伸び伸び走らせている感じがするので、DB01選択はここでも答えな感じ。
走行性能、耐久性、コストを考えると、☆★バギー史上最強な気がする。
ハルカ@TT-02B
一方、手間が掛かりコスパもいまいちTT-02Bだぞ( ´∀`)ダゾ
前サスが硬いと思いながら発進させたが、初期反応し過ぎが予想通り過ぎた。
いつも前回どうだったかなと忘れてしまうのだが、今回も同じようなことを繰り返してしまったようで、前サスのダンパー位置を内側に変更し、スプリングを軟くした。
これだけでもだいぶ改善したが、ストローク確保も同時に行う必要があることを忘れてはいけない。
次回走行までに、前サスを軟く&ストローク確保を両立させた状態でスタートさせたいと思ふ。
自分@DT-03
タイヤをKからCへ。モーターを540からスポチュン、バッテリーをリポからリフェに変更した(☆゚∀゚) ケッコウカエタナ
リヤのオイルを前より少しだけ硬くしていることが今回も功を奏したようで、砂サラサラにもかかわらず、ジャンプの姿勢は持ち込んだマシンの中で最も安定していた。
「オイル硬め」、「スプリング軟め」の組み合わせが好結果を出していることが多い気がするので、今後も泥遊びではオイルの硬さに注目していこうと思ふ
自分@TD2
選択肢はいろいろあるが、エポキシ樹脂を選択したリサイクル。
脆さが想定外だったので、今後は補強が必要なことは分かったが、そもそも破損したパーツを補強した結果がどうなるのかは全くの未知数だった。
そんな中、モーターは10.5T、タイヤはC、CVAダンパーのスペーサは外した車高低めな感じで発進。
最初はリヤが少し流れたが、説明書より少しスリッパーを緩めたら、接地感が高く快走した。
サスの追従性はTRF201や211より高いことがすぐに分かった。
相変わらずジャンプで底づきして引っ掛かる。
説明書通りのスペーサ量にして高さを確保しても問題解決しない。
オイルは900番を使っていても、CVA特有の減衰力が大きいことが原因な気がする。
となると、やはりOPダンパーが欲しくなってしまう。
今のところ、ジャンプに課題が残る結果になった。
1本目後半からリヤの安定感がなくなり始めた。
恐る恐る見てみると、ダンパーステイがぐらついてるがな…
エポキシ剥がれてまつ。エポキシは一体化させて補強しないとダメみたいでつ。
仕方ないので、マサトのZボディについている補強テープを巻いて対応した。
が、やはり割れてしまった樹脂パーツの再利用のハードルが高く、左右のダンパーの高さが違うことを確認した瞬間、TD2の旅は終わりを迎えた。たった2本足らずの旅だった。
ホビーで部品発注も「梅雨入りする頃入りまつ」と、設計ミスだけでなく供給問題もあるTD2
そんな悪ふざけな問題はあるものの、ポテンシャルの高さを感じることが出来たので、なるべく早い段階で再出発させたい。
そして対策は進んだ。TRF211の余りリヤステイ
カッティングとネジ穴加工して無理くり取り付けた。
強度は問題ない気がするが、こればっかりは実走しないと分からないな。
キットよりレーシーなTD2が、そこにはある(′∀`)ハイハイ
土曜日で、まぁまぁ人数いるわりに、時間帯の分けがなくフルコースと、落ち着かない中での走行になってしまった(;´Д`) ゴサンスギル・・・
ボディ補強を十二分に対策した。アルミテープより少し硬めも丈夫だと思ふ。
走行会で譲ってもらったZ発進♪
そして早々に答えを出してくるマサトは、ネジ折れなバスタブ交換の刑(;´Д`)
対策パーツを持っていながら後回しにした結果がコレだ。
このステアポストのOPは使わない方が良いでつ。
ハルカ@TT-02S
気温が高くハイグリップ路面なので、ハードタイヤ十分グリップしてくれた。
半年前に比べれば上達したものだ (・∀・)
マサト@DB01
チタハンのハイグリップ路面では安定していたが砂サラサラ路面ではどうだ。
握り過ぎによりリヤが出る場面は多いが、スリッパーを少し緩めたことで安定感が上がった。
今までで一番伸び伸び走らせている感じがするので、DB01選択はここでも答えな感じ。
走行性能、耐久性、コストを考えると、☆★バギー史上最強な気がする。
ハルカ@TT-02B
一方、手間が掛かりコスパもいまいちTT-02Bだぞ( ´∀`)ダゾ
前サスが硬いと思いながら発進させたが、初期反応し過ぎが予想通り過ぎた。
いつも前回どうだったかなと忘れてしまうのだが、今回も同じようなことを繰り返してしまったようで、前サスのダンパー位置を内側に変更し、スプリングを軟くした。
これだけでもだいぶ改善したが、ストローク確保も同時に行う必要があることを忘れてはいけない。
次回走行までに、前サスを軟く&ストローク確保を両立させた状態でスタートさせたいと思ふ。
自分@DT-03
タイヤをKからCへ。モーターを540からスポチュン、バッテリーをリポからリフェに変更した(☆゚∀゚) ケッコウカエタナ
リヤのオイルを前より少しだけ硬くしていることが今回も功を奏したようで、砂サラサラにもかかわらず、ジャンプの姿勢は持ち込んだマシンの中で最も安定していた。
「オイル硬め」、「スプリング軟め」の組み合わせが好結果を出していることが多い気がするので、今後も泥遊びではオイルの硬さに注目していこうと思ふ
自分@TD2
選択肢はいろいろあるが、エポキシ樹脂を選択したリサイクル。
脆さが想定外だったので、今後は補強が必要なことは分かったが、そもそも破損したパーツを補強した結果がどうなるのかは全くの未知数だった。
そんな中、モーターは10.5T、タイヤはC、CVAダンパーのスペーサは外した車高低めな感じで発進。
最初はリヤが少し流れたが、説明書より少しスリッパーを緩めたら、接地感が高く快走した。
サスの追従性はTRF201や211より高いことがすぐに分かった。
相変わらずジャンプで底づきして引っ掛かる。
説明書通りのスペーサ量にして高さを確保しても問題解決しない。
オイルは900番を使っていても、CVA特有の減衰力が大きいことが原因な気がする。
となると、やはりOPダンパーが欲しくなってしまう。
今のところ、ジャンプに課題が残る結果になった。
1本目後半からリヤの安定感がなくなり始めた。
恐る恐る見てみると、ダンパーステイがぐらついてるがな…
エポキシ剥がれてまつ。エポキシは一体化させて補強しないとダメみたいでつ。
仕方ないので、マサトのZボディについている補強テープを巻いて対応した。
が、やはり割れてしまった樹脂パーツの再利用のハードルが高く、左右のダンパーの高さが違うことを確認した瞬間、TD2の旅は終わりを迎えた。たった2本足らずの旅だった。
ホビーで部品発注も「梅雨入りする頃入りまつ」と、設計ミスだけでなく供給問題もあるTD2
そんな悪ふざけな問題はあるものの、ポテンシャルの高さを感じることが出来たので、なるべく早い段階で再出発させたい。
そして対策は進んだ。TRF211の余りリヤステイ
カッティングとネジ穴加工して無理くり取り付けた。
強度は問題ない気がするが、こればっかりは実走しないと分からないな。
キットよりレーシーなTD2が、そこにはある(′∀`)ハイハイ
やっぱりダンパーステー折れましたか。Σ(ノд<)自分もタミサで折れちゃいました。
ひろやんさんのやり方だとタップベースの方もいきます、タミサで見ました。
タミヤRCライブだと開発中って言っていたけど、何時でるか分かりませんよね?
自分も何となく考えていたので、形にしてみます。複数造るのでモニターとしてカケサでガンガンジャンプして下さい。☺️
ひろやん
がしました