タミヤGP
今年2回目となる掛川でのタミヤGP。前回は真冬で今回は真夏( ´∀`)ハヤイヨネェ

予想通り人イパイにつきタープが今回も大活躍。


ラヂ史上初となる親2+息子2の計4エントリイ。
息子の破損率を想像すれば大変なのは分かるが、本気の夏休みってところで(´∀`)ネ
自分は2WDと4WD。直前まで泥コースかと思いきやオンロードコースだった。
広々としたレイアウトだが、正直「何で?」と言う感じは終日あった。


2WD
TRF211XMはオンロードに強いだろうとの予想通り、コーナーも速く立ち上がりも良い。
が、軽くて競り合いに毎回負けて横転しまうこと限りなし。
自分が悪いとは言え、序盤からテンションが下がりまつ(;´Д`)
Kタイヤは無いのでCタイヤ。前後ハードホイルときっちりオンロード仕様。

前オイル500番。
アスファルト路面だと踏ん張らせて硬い方が良いと思った。

後オイル400番。
もっと硬くても良かったかなと思うくらい、ロールしてアンダーだった。

アンダーにつき、ウイングも小さく。そして車高は20ミリ切りに変更。

走らせるたびに変更していったわけだが、こういった時は調子が悪いとき(;´Д`)ダヨネ
結局、Bメインに滑り込んだ決勝だったが、終日大きく走りが変わることは無かった。
特にRRのTRF201とラインがかみ合わず難しいレースだった。
4WD
負の連鎖は続き、DB01は早々に前サスが折れたり、ノーコンにより1周もできなかったりと、
今年ワーストのレースを自分はしてしまった。


特殊な環境の中で2台を走らせることへのギャップに苦しんだが、
今回の経験は次回に生きる。と、思ふ( ゚∀゚)オモフヨ
当日はレイアウトがクラスによって違い、それが至極分かりづらい。
何回もコースを間違える息子を叱った後に、自分も間違えるとか(; ̄Д ̄)ミギイッチャウヨ・・・

バギークラス
タフなデュアルリッジを準備したにもかかわらず、後ハブもげた予選R1。
しなり過ぎが原因な気がする。だとすると鉄シャフトだなぁ。
競り合いに弱いが、走り自体は良かったので残念な結果だった。

「右がもげると言うことは、次は左だろう。」と言うことで、左右の後ハブを新調。
自分が終日うまく走れなかった2連ジャンプも普通にクリアし、ギリで予選通過。
車高をオンロード用に下げたことも効果があったようだ。

「大人ばっかりで大変だよ!」と言う息子だったが、楽しめたようで良かった。

決勝はSTロッドが2回外れたものの完走。
自分が不甲斐無い分、一生懸命走り切ってくれただけで満足だった。

オフマシンは全Bメインとなった。
ただ、出来が悪い中でも、決勝を全部走れたことを感謝しないといけない( ´∀`)ヨネ

レースの流れや「ポンダって何?」状態の息子が、予選から自分のヒート直後だったので、
出走準備やマーシャルまで周りの方にサポートしてもらった(・∀・)アリガトネ
その後もドタバタは続き、マーシャル⇒ダッシュで出走準備⇒息子が見つからず立ち尽くす・・・
の、自分を見かねて、スタッフですら出走準備への配慮をしてくれた真夏の出来事(´∀`)イパイイパイデツ

Jrクラス
参加者24名と相変わらずこの地域は参加者が多い。変わらず小さい息子( ´∀`)ダネ

コーナーが大きいので曲がれると判断し、前後ギアデフから当たり強いスプール仕様に変更した。

で、練習走行。
1周もしないで、ステアのピロボールを折って戻ってきた(; ̄Д ̄)イヤナヨカンシマツ・・

コースを間違えやすいから走って覚えてもらいたかったとの心配通り、
予選R1では何度もコースを間違えクラッシュし、STロッドを外して戻ってきた。
STロッドが外れやすいのは、シャーシが沈みこんだときの高低差だろうと思い、
ナックル側のピロボールの高さを下げた。
普段は「リアグリップあるか?」と「今より曲げたいか?」くらいしか言わないが、
今回は「第1コーナーだけは考えて走ってくれ。」と注文をつけた。しかも20回は同じこと言った( ゚∀゚)ハンプクナ!
レイアウトに慣れ始めたR2では良い走りで完走してくれた。
自分もまともな完走が無かったので、予選最後で息子が溜飲を下げてくれた( ´∀`)ムスコダヨリカ

総合5位に入りこんだ決勝。一つ前にはインプの兄貴。
前回が序盤リタイアだったので「しっかり走りきって完走してくれれば・・・」
との思い以上に、決勝では走りが更に進化
走りの意図が見て取れる中での競り合いは、見ていて本当に楽しかった。


朝からどうなるかと思うほどトラブルの連続で、昼食の時間も無かったが、
全ての苦労が吹っ飛ぶV争いの結果、いよいよ2位で表彰台
結果よりも、内容が良かったことの方が成長を感じることができて嬉しかった

インプの兄貴も表彰台。これからも良きお手本になってあげて下さい (´▽`)ネ

更に抽選ではM05を手に入れた。コレが勢いと言うものかと。

帰路では、頑張った時の約束としていたミニ四駆を買ってやった。
息子にとっては総取り。自分にとっては、思い出深い最高の一日となった

予想通り人イパイにつきタープが今回も大活躍。


ラヂ史上初となる親2+息子2の計4エントリイ。
息子の破損率を想像すれば大変なのは分かるが、本気の夏休みってところで(´∀`)ネ
自分は2WDと4WD。直前まで泥コースかと思いきやオンロードコースだった。
広々としたレイアウトだが、正直「何で?」と言う感じは終日あった。


2WD
TRF211XMはオンロードに強いだろうとの予想通り、コーナーも速く立ち上がりも良い。
が、軽くて競り合いに毎回負けて横転しまうこと限りなし。
自分が悪いとは言え、序盤からテンションが下がりまつ(;´Д`)
Kタイヤは無いのでCタイヤ。前後ハードホイルときっちりオンロード仕様。

前オイル500番。
アスファルト路面だと踏ん張らせて硬い方が良いと思った。

後オイル400番。
もっと硬くても良かったかなと思うくらい、ロールしてアンダーだった。

アンダーにつき、ウイングも小さく。そして車高は20ミリ切りに変更。

走らせるたびに変更していったわけだが、こういった時は調子が悪いとき(;´Д`)ダヨネ
結局、Bメインに滑り込んだ決勝だったが、終日大きく走りが変わることは無かった。
特にRRのTRF201とラインがかみ合わず難しいレースだった。
4WD
負の連鎖は続き、DB01は早々に前サスが折れたり、ノーコンにより1周もできなかったりと、
今年ワーストのレースを自分はしてしまった。


特殊な環境の中で2台を走らせることへのギャップに苦しんだが、
今回の経験は次回に生きる。と、思ふ( ゚∀゚)オモフヨ
当日はレイアウトがクラスによって違い、それが至極分かりづらい。
何回もコースを間違える息子を叱った後に、自分も間違えるとか(; ̄Д ̄)ミギイッチャウヨ・・・

バギークラス
タフなデュアルリッジを準備したにもかかわらず、後ハブもげた予選R1。
しなり過ぎが原因な気がする。だとすると鉄シャフトだなぁ。
競り合いに弱いが、走り自体は良かったので残念な結果だった。

「右がもげると言うことは、次は左だろう。」と言うことで、左右の後ハブを新調。
自分が終日うまく走れなかった2連ジャンプも普通にクリアし、ギリで予選通過。
車高をオンロード用に下げたことも効果があったようだ。

「大人ばっかりで大変だよ!」と言う息子だったが、楽しめたようで良かった。

決勝はSTロッドが2回外れたものの完走。
自分が不甲斐無い分、一生懸命走り切ってくれただけで満足だった。

オフマシンは全Bメインとなった。
ただ、出来が悪い中でも、決勝を全部走れたことを感謝しないといけない( ´∀`)ヨネ

レースの流れや「ポンダって何?」状態の息子が、予選から自分のヒート直後だったので、
出走準備やマーシャルまで周りの方にサポートしてもらった(・∀・)アリガトネ
その後もドタバタは続き、マーシャル⇒ダッシュで出走準備⇒息子が見つからず立ち尽くす・・・
の、自分を見かねて、スタッフですら出走準備への配慮をしてくれた真夏の出来事(´∀`)イパイイパイデツ

Jrクラス
参加者24名と相変わらずこの地域は参加者が多い。変わらず小さい息子( ´∀`)ダネ

コーナーが大きいので曲がれると判断し、前後ギアデフから当たり強いスプール仕様に変更した。

で、練習走行。
1周もしないで、ステアのピロボールを折って戻ってきた(; ̄Д ̄)イヤナヨカンシマツ・・

コースを間違えやすいから走って覚えてもらいたかったとの心配通り、
予選R1では何度もコースを間違えクラッシュし、STロッドを外して戻ってきた。
STロッドが外れやすいのは、シャーシが沈みこんだときの高低差だろうと思い、
ナックル側のピロボールの高さを下げた。
普段は「リアグリップあるか?」と「今より曲げたいか?」くらいしか言わないが、
今回は「第1コーナーだけは考えて走ってくれ。」と注文をつけた。しかも20回は同じこと言った( ゚∀゚)ハンプクナ!
レイアウトに慣れ始めたR2では良い走りで完走してくれた。
自分もまともな完走が無かったので、予選最後で息子が溜飲を下げてくれた( ´∀`)ムスコダヨリカ

総合5位に入りこんだ決勝。一つ前にはインプの兄貴。
前回が序盤リタイアだったので「しっかり走りきって完走してくれれば・・・」
との思い以上に、決勝では走りが更に進化

走りの意図が見て取れる中での競り合いは、見ていて本当に楽しかった。


朝からどうなるかと思うほどトラブルの連続で、昼食の時間も無かったが、
全ての苦労が吹っ飛ぶV争いの結果、いよいよ2位で表彰台

結果よりも、内容が良かったことの方が成長を感じることができて嬉しかった


インプの兄貴も表彰台。これからも良きお手本になってあげて下さい (´▽`)ネ

更に抽選ではM05を手に入れた。コレが勢いと言うものかと。

帰路では、頑張った時の約束としていたミニ四駆を買ってやった。
息子にとっては総取り。自分にとっては、思い出深い最高の一日となった

GW突入と言うことで、初日は常滑リクシルミュージアムで光る泥だんご作り。
結構、夢中で作ったな・・・ 自分が( ´∀`)オイ

で、2年前の息子レースデビューの会場であるサンビーチ日光川に再び戻って来た。
ほとんどがブランク期間だが、十分レースで遊べるものは持ち込めている(´∀`)ト、オモイタイ♪

個人的には初日のオフロードクラスWエントリイを希望していたが、
息子のJrクラスに合わせるため、二日目のMクラスに参戦(; ̄Д ̄)シカタナイデツ

Jrクラス34名。予選落ちは無いので安心だが凄いエントリイだ。

TT-02Sは安定感を狙い、前Bデフ仕様。
曲がるのはワンウェイだと思うが、なるべくワンウェイを使わず成長してもらいたいので敢えて選ばない。
直前のサニイでの練習で、前サスブロック粉砕&STマウント粉砕のWパンチ ノ( ̄0 ̄;)\
仕方ないので、自分のパーツを順次提供。

トルクチューン仕様。後はスルスルのギアデフ。こっちは終日変更は無かった。

レースの時だけに登場するR8。

練習時にアンダーだったので、前もスルスルのギアデフ仕様に変更。
突っ込み過ぎて曲がらないことが多いが、曲げを強くするとフェンスヒットと見極めが難しい。

練習時点で切れたアンテナ@制御不能。レース中で無かったことが救い(; ̄Д ̄)アブナ・・

で、我がM05。当初はS寸、直前のレースでM寸。そして今回はL寸とポリシー無し。
スプール仕様で遊ぶと、相変わらずカウンターギアが逝くので前に出ないBデフ仕様に変更。
後から気付いたが、ガム仕様もありだったなと。

Mに対し意気込みが無いので、最安値の3Kアンプ搭載。
レースが終わったら息子のマシンに搭載しまつ。

で、どれだけ時を経たが不明なクーパー。前部分は補修MAXでつ。

相変わらず小さい息子。少なくとも高学年までJrクラスに出させたい。
ただ、それだとポイントの貯まる表彰台に乗ってはいけない矛盾(´∀`)ビミョウ

練習走行では、文句無しの走りを見せていた。
過度な期待を掛けない方針だが、掛けずにはいられない状況( ´∀`)ヤメトケ



久々参戦のクリーム氏はFF参戦。リハビリ参戦なのにAメ入りは貫禄。

我がM05。前後ハードの赤バネ仕様にしていたが、コーナーでことごとく止まるので、
定番バネの組合せに変更。タイヤはS@一番硬いインナー。


転がり感が上がってR2では調子を上げたが、絡み倒してペースが上がらない。
ただ、Bメイン入りで遊べたら吉だろうとの予想の中、予定通りのBメイン入り。
決勝はタ兄氏に追いつくたびに飛んで逝ってしまう。を繰り返して思わず苦笑い。
タミヤGPでこんなノンビリ参戦は初めてだったが、毎回コレでは困るな( ´∀`)オタガイ
息子とのバッテラ共有につき、リフェ4200電源が活躍。
走行のたび400ほど入るので、練習×2、予選×4の追い充電ならバッチリだった。

毎回スタートに出遅れペースを上げられないものの、息子は全体5位で今回も表彰台圏内。
Jrクラスとは言え、同じ2分1秒台がズラリ。その中に入れるだけでも評価したい。

タイヤはGP-A@スポンジだったが、予選R2から動きが重くなっていた。
決勝に向けて大きく変更したくは無かったので、もう少し曲がれとD/Rを10%上げた。
これだけでも曲がるようになるのは、普段は抑えているから。

踏み台に乗っても低い息子。同じパイロンで何度も跳ぶので不思議に思っていた。
そのパイロンは遠くの右セクションだったがフェンスに隠れて見えていないようだった。
早く大きくなって下さい( ´∀`)ネ

親の方が緊張する決勝。
残念ながら、序盤からフェンスにヒットし前ナックルが逝ってリタイア。ホント、近くて遠い表彰台でつ。

何やってるんだと少し腹が立った。
が、腹が立つのは成長してもっと出来ると思っているからだとも感じた( ゚∀゚)マエムキダナ!
帰路で「また出たい?」に対し、即答「出る!」と相変わらず調子が良い。
結果はアレだったが楽しめた。また息子が主役の親子参戦目指しまつ。
結構、夢中で作ったな・・・ 自分が( ´∀`)オイ

で、2年前の息子レースデビューの会場であるサンビーチ日光川に再び戻って来た。
ほとんどがブランク期間だが、十分レースで遊べるものは持ち込めている(´∀`)ト、オモイタイ♪

個人的には初日のオフロードクラスWエントリイを希望していたが、
息子のJrクラスに合わせるため、二日目のMクラスに参戦(; ̄Д ̄)シカタナイデツ

Jrクラス34名。予選落ちは無いので安心だが凄いエントリイだ。

TT-02Sは安定感を狙い、前Bデフ仕様。
曲がるのはワンウェイだと思うが、なるべくワンウェイを使わず成長してもらいたいので敢えて選ばない。
直前のサニイでの練習で、前サスブロック粉砕&STマウント粉砕のWパンチ ノ( ̄0 ̄;)\
仕方ないので、自分のパーツを順次提供。

トルクチューン仕様。後はスルスルのギアデフ。こっちは終日変更は無かった。

レースの時だけに登場するR8。

練習時にアンダーだったので、前もスルスルのギアデフ仕様に変更。
突っ込み過ぎて曲がらないことが多いが、曲げを強くするとフェンスヒットと見極めが難しい。

練習時点で切れたアンテナ@制御不能。レース中で無かったことが救い(; ̄Д ̄)アブナ・・

で、我がM05。当初はS寸、直前のレースでM寸。そして今回はL寸とポリシー無し。
スプール仕様で遊ぶと、相変わらずカウンターギアが逝くので前に出ないBデフ仕様に変更。
後から気付いたが、ガム仕様もありだったなと。

Mに対し意気込みが無いので、最安値の3Kアンプ搭載。
レースが終わったら息子のマシンに搭載しまつ。

で、どれだけ時を経たが不明なクーパー。前部分は補修MAXでつ。

相変わらず小さい息子。少なくとも高学年までJrクラスに出させたい。
ただ、それだとポイントの貯まる表彰台に乗ってはいけない矛盾(´∀`)ビミョウ

練習走行では、文句無しの走りを見せていた。
過度な期待を掛けない方針だが、掛けずにはいられない状況( ´∀`)ヤメトケ



久々参戦のクリーム氏はFF参戦。リハビリ参戦なのにAメ入りは貫禄。

我がM05。前後ハードの赤バネ仕様にしていたが、コーナーでことごとく止まるので、
定番バネの組合せに変更。タイヤはS@一番硬いインナー。


転がり感が上がってR2では調子を上げたが、絡み倒してペースが上がらない。
ただ、Bメイン入りで遊べたら吉だろうとの予想の中、予定通りのBメイン入り。
決勝はタ兄氏に追いつくたびに飛んで逝ってしまう。を繰り返して思わず苦笑い。
タミヤGPでこんなノンビリ参戦は初めてだったが、毎回コレでは困るな( ´∀`)オタガイ
息子とのバッテラ共有につき、リフェ4200電源が活躍。
走行のたび400ほど入るので、練習×2、予選×4の追い充電ならバッチリだった。

毎回スタートに出遅れペースを上げられないものの、息子は全体5位で今回も表彰台圏内。
Jrクラスとは言え、同じ2分1秒台がズラリ。その中に入れるだけでも評価したい。

タイヤはGP-A@スポンジだったが、予選R2から動きが重くなっていた。
決勝に向けて大きく変更したくは無かったので、もう少し曲がれとD/Rを10%上げた。
これだけでも曲がるようになるのは、普段は抑えているから。

踏み台に乗っても低い息子。同じパイロンで何度も跳ぶので不思議に思っていた。
そのパイロンは遠くの右セクションだったがフェンスに隠れて見えていないようだった。
早く大きくなって下さい( ´∀`)ネ

親の方が緊張する決勝。
残念ながら、序盤からフェンスにヒットし前ナックルが逝ってリタイア。ホント、近くて遠い表彰台でつ。

何やってるんだと少し腹が立った。
が、腹が立つのは成長してもっと出来ると思っているからだとも感じた( ゚∀゚)マエムキダナ!
帰路で「また出たい?」に対し、即答「出る!」と相変わらず調子が良い。
結果はアレだったが楽しめた。また息子が主役の親子参戦目指しまつ。
久々のオートトレンドに参戦。
今回も親子参戦。主役はJrクラスの息子で自分はオマケみたいな感じ(´▽`)マアネ

初期が強く子供では扱いにくいアウディだが、安かったのでつい( ´∀`)オイ

我が壱号機。基本DAYZセット。タイヤC、インナーM。
スロースピードなのに、クリーナかけたらオーバーステアになったり、
そのまま出走したらアンダー強めになったりと安定しなかった。

ポンダーを外させない意志表示(´∀`)アァゼンカイネ

ブラシモーター仕様&ニッカドの組合せになると結構重いでつ。

息子の弐号機。基本DAYZで一番まともに走れた状態。
ただ練習ではオーバーステアを繰り返す(; ̄Д ̄)ハンダンムズイス

こちらもポンダーを外させない意志表示。
と、言いつつ、ネジが緩みきって落ちそうになった思い出(´д`;)アブナイナァ・・

DAYZそっくりなカーペット。と言うか同じじゃないかな。
その割にグリップ感にとまどったけど( ´∀`)ナゼデツ?

相変わらず、いろんな家族に馴染みこみ出番直前に探しに行く始末。
お世話になったご家族の方々には感謝
今回は息子⇒マーシャル⇒自分と言う連発出番の流れ。
息子の走りにドギマギした直後に自分の出番だったので集中しずらかった。

息子は予選ヒートでは2Rともにトップだった( ´∀`)ヤルネェ・・
しかしオートトレンドって凄い観客。見知らぬ人がR1撮ってくれたみたいでつ。

R1でビックリするほどアンダーを出していたので、前後Cタイヤのインナーをハードに合わせた。
あとはプロポでシビアな動きを狙った調整をした。結果、オーバーステアで結構な巻き具合。
でもこっちの方向で行くことにした。後はマシンをねじ込んでくれと。


タミヤがRCレースを情報発信する本気度を今回は感じた。

今回はレベルが高くAメイン入りもどうかなと思っていたが、きっちり5位でAメイン入りした。
なので今回も表彰台入りでミニ四駆1台買ってやる人参作戦決行( ´∀`)マタナクダロ・・




プロポで反応を落とす程度だったが、動きが今回一番良くなった。
走りもキレがあり、中盤過ぎまで独走2位と見ているこっちが緊張した。
色々あって順位は落としたが、きっちり追い上げ表彰台まであとわずかの4位でゴール。
しっかり走り切ってくれて、今回も胸が熱くなる走りを見せてくれた。
で、敢闘賞の景品でモーターゲト( ´∀`)3イハバッテラカ・・


息子にエネルギーを貰った自分はV(・∀・)ウレシ♪
終盤に抜き抜かれを連発したレース展開だったのでレース中ずっと楽しめた。


復帰後2戦目のタミヤGP親子参戦は、またも最高に楽しめた
今回も親子参戦。主役はJrクラスの息子で自分はオマケみたいな感じ(´▽`)マアネ

初期が強く子供では扱いにくいアウディだが、安かったのでつい( ´∀`)オイ

我が壱号機。基本DAYZセット。タイヤC、インナーM。
スロースピードなのに、クリーナかけたらオーバーステアになったり、
そのまま出走したらアンダー強めになったりと安定しなかった。

ポンダーを外させない意志表示(´∀`)アァゼンカイネ

ブラシモーター仕様&ニッカドの組合せになると結構重いでつ。

息子の弐号機。基本DAYZで一番まともに走れた状態。
ただ練習ではオーバーステアを繰り返す(; ̄Д ̄)ハンダンムズイス

こちらもポンダーを外させない意志表示。
と、言いつつ、ネジが緩みきって落ちそうになった思い出(´д`;)アブナイナァ・・

DAYZそっくりなカーペット。と言うか同じじゃないかな。
その割にグリップ感にとまどったけど( ´∀`)ナゼデツ?

相変わらず、いろんな家族に馴染みこみ出番直前に探しに行く始末。
お世話になったご家族の方々には感謝

今回は息子⇒マーシャル⇒自分と言う連発出番の流れ。
息子の走りにドギマギした直後に自分の出番だったので集中しずらかった。

息子は予選ヒートでは2Rともにトップだった( ´∀`)ヤルネェ・・
しかしオートトレンドって凄い観客。見知らぬ人がR1撮ってくれたみたいでつ。

R1でビックリするほどアンダーを出していたので、前後Cタイヤのインナーをハードに合わせた。
あとはプロポでシビアな動きを狙った調整をした。結果、オーバーステアで結構な巻き具合。
でもこっちの方向で行くことにした。後はマシンをねじ込んでくれと。


タミヤがRCレースを情報発信する本気度を今回は感じた。

今回はレベルが高くAメイン入りもどうかなと思っていたが、きっちり5位でAメイン入りした。
なので今回も表彰台入りでミニ四駆1台買ってやる人参作戦決行( ´∀`)マタナクダロ・・




プロポで反応を落とす程度だったが、動きが今回一番良くなった。
走りもキレがあり、中盤過ぎまで独走2位と見ているこっちが緊張した。
色々あって順位は落としたが、きっちり追い上げ表彰台まであとわずかの4位でゴール。
しっかり走り切ってくれて、今回も胸が熱くなる走りを見せてくれた。
で、敢闘賞の景品でモーターゲト( ´∀`)3イハバッテラカ・・


息子にエネルギーを貰った自分はV(・∀・)ウレシ♪
終盤に抜き抜かれを連発したレース展開だったのでレース中ずっと楽しめた。


復帰後2戦目のタミヤGP親子参戦は、またも最高に楽しめた

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