ひろやんのRC日記

愛知県でタミヤを中心に親子でサーキット遊びしています。 ちょいちょいレース参戦も頑張ってます(^^

RT5

泥遊び@2駆まつり

予定通りの2駆の日はTRF201とRT5トラック。

RT5はNEWタイヤのWディーズが思惑通り好調なグリップ
一段軟らかいバネは腰砕け感が出てしまい今イチ
今後どっちのバネを採用するか迷いどころだ。
230129c

後タイヤ好調につき、前タイヤを色々変更してみた。
後タイヤに使い感触の良くなかったLOSIキングピンを前に使うとグリップし過ぎ。
この勢いを後グリップでも体感させて欲しいところだ(′∀`)タノムデ
230129d
貰い物すり減りWディーズ⇒エッヂの順で扱い易かった。後は似たりよったり。

かつての五レンジャーのピンクが戻ってきた。
フロリダの風をサニイに吹かせるには後1台戻ってくれば十分なんだが( ´∀`)コレモタノムデ
230129g


で大いに盛り上がった2WD。今回はあざらし君ボディを早々味見。
標準ボディとだいぶ違う。キャビンがかなり前でノッペリしておりF1風味だ。
230129a
230129b
あまり泥マシンでボディの差は感じ無いだろうと思っていたが、これだけ違うと分かりそうなものだ。
実際、前回やまやんのマシンを走らせた時、人のマシンでも動きの違いがボディにあると感じたから今回に至っている。

実際、走らせてみると今までに無い動きをしてくれた。
路面の追従性が高くて、コーナーで失速しない。1回使うと標準ボディに戻れなくなる。
230129e
もう一つの試みは、一番の短所であるジャンプの飛距離不足。
Rスキッドを減らしたが効果は感じられなかった。

タイヤ⇒バネ⇒オイル⇒ボディ⇒次は?
と言う順番だから次はIアームのキャンバー変化になる。

後を短くしてみた。
もともと後の横グリップが長所なんだからほっとけば良い気もするが、その通り違いが分からん
230129f

前を短くしてみた。これは効果があった。失速しないで曲がることが出来る。
この時点で、この日のピークがキタ。この後のテストは不発だったから( ̄∇ ̄!)
こんなに気持ち良く201が走るのは初めてだ。

201のロッドでは長すぎるので、RB5を使わなくてはならない。元々想定してない長さなのか?
230129h
他の部分は充実感ある展開も飛距離の問題は解決出来なかった。
もうマシン自体ではお手上げな感じもする(;´Д`)パワーソース・・

で、Last2packは強烈な撃ち合い連発。
B4.1*3台、RB5*3台、TRF201*2台の陣容。
230129i
オイルの入っていないようなフラフラ感な終盤戦となったが、単純に20番のオイルが漏れ気味となっただけかもしれない。問題にしないで次回に備えよう(・∀・)マエムキ♪

どの泥コースでも2WDが流行っていることが何となく分かる楽しい一日だった

2駆準備

2駆泥遊びに向け3品ほど物を導入。

トラック用のRタイヤ@wディーズ。
M3にするか迷ったが、インナー使えること考えるとこっちか。

トラック用のRバネ@標準より一段軟らかめ。
予定ではトラック用では最後のバネ。

TRF201@アザラシ君。ギャラクシーとかいうやつと迷った。
しかも、やまやんの後発と言うのが個人的に許せないが仕方ない(´∀`)
230127a

前に出るという情報を得たので、Rスキッド減らした。
これが201でも効果あるのか?あってほしい( ̄∇ ̄)
230127b
さぁ、フロリダの風でも感じようか

トラック遊び

今回は2駆のみの泥遊び@TRF201とRT5トラック。

前回からFダンパーを2mm延長しリバウンドを増やしたTRF201。
横グリップは相変わらず高いが、前進力コレ無縁ぶりも相変わらず。

201と反対の性格を持ち、前進力コレ最強も横グリップ残念のRB5だが、
ビッグボアなる巨大ダンパーを装着し、横グリップまで201超えしているモリ氏のRB5。
手持ちにあるマシンだけに色んな思いが交錯する中、少しだけチキ。
230123a
アザラシボディが意外に好評な201@やまやん号とマシンを交換しながらお互いの201を味見。
「君の201の方が扱い易い(´ -`)モマエノガイイヨ(´- `)イヤモマエノダヨ」と、お互い遠慮がち褒め合うしおらしさが201にはある。

似たような動きだが飛距離は負けている。ボディの差なのか?
もがく201は毎回何かを求めさせてくれる?他のボディが試したくなった(´∀`)イイノカ?

で、予定通り今回の主役はRT5トラック。
230123b
結論としては、今まで何が悪かったのか分からないくらい最初から良く走る。
メカはサイバー様から移植で一新。2駆で7.5T@LIPO仕様はオーバーパワー。
1pack目で扱いが無理だと予想し、Life仕様を想定していただけに嬉しい誤算。

前後オイル22.5番と軟らかくし、前ダンパーを一段寝かせた。
ウイリーしてしまう傾向にあったので、サーボ上に30g載せ、Rウイングを1cmほど切ったら改善された。
230123c
230123d
色々試してみたが、一番効果的だったのは車高だった。
通常のダンパー長でバネが遊ばないテンションにすると結構な高さになるが、この高さが◎。他のマシンへの参考にもなった。
後は跳ね気味だったので、リバウンド増やし&オイルで対応していこうかと。

2駆らしからぬ修理を何回かしたが、久しぶりに爽快なラヂは、日本製でありながら米国の風を感じることがやっとできた
と言うことで、次回もトラック中心で遊びまつ。

もういっちょRT5

前回、何故休止したのか覚えがない。

メカが足りないとか走りにならないとか・・・
後者だと困るんだが( ´∀`)

前回の泥遊びに余り刺激を感じなかったので、変化球を混ぜ込んでみてみる。
そう、何度でもRT5。
230120b
とりあえずオイルだけは交換した。前後22.5。

しかし相変わらずメカ不足は解消されていないわけで・・・
230120a
サイバー様か201から暫し移植か。
足りないのはアンプだけ。そう、今だに修理から帰還しないノスラム君(´∀`)ハヤク!

出走は土曜なので明日夜までに帰還。しないだろうな

泥まつり準備

今月のRCWのTRF201記事は2駆のノウハウが2pにまとめられていて
これだけで手に入れる価値があると思った。

で、とりあえずトラック準備。
前回デフが滑って終了だったのでメンテ。

悩んだウエイトはRに90g、Fに50gとしてみた。
ウエイトの代わりに1セル載せてみた。
決して、ウエイト代をケチった訳で・・・ある( ´∀`)セコ?
220609a
220609b
尻下がりのジャンプに拍車の掛かるウエイト配置だから、車高は見直しが必要だろう。

しかしトラックのタイヤが手に入らない・・・
Thanks♪
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

月別記事
最新コメント
読者登録
LINE読者登録QRコード
記事検索
タグ絞り込み
ギャラリー
  • 10.5T仕様のTT-02Bがスパイクタイヤで快走
  • 10.5T仕様のTT-02Bがスパイクタイヤで快走
  • 10.5T仕様のTT-02Bがスパイクタイヤで快走
  • 10.5T仕様のTT-02Bがスパイクタイヤで快走